* 晴れ。32度。65%。夏って感じ。暑い。蝉と虫の声。昨晩は熱帯夜。今年初。
* 7/4(土):
** ナガサキアゲハが飛来。春先の暑かった頃以来初。午前中に雌。午後に雄。以降、毎日定期的に飛来。
** 西の金柑にナミアゲハの終齢が3頭。
* 7/6(月):
** 日曜は雨。
** 西の金柑のナミアゲハの終齢3頭が行方不明。
* 7/10(金):
** 裏庭の赤いクスノキの新芽にアオスジアゲハの卵。
*** 終齢に脱皮したものが一頭。これから終齢に脱皮しそうなものが一頭。まだ、黒・赤茶色のものが数頭。終齢は和菓子のようにみずみずしいはずだけれど、アオバハゴロモの幼虫がそこいらじゅうに配置した白い粉にまみれてしまって、粉まみれ。
* 7/11(土)
** 家から数十メートルの道にジャコウアゲハの幼虫がいた。なんでこんなとこにいるのかと思うが、そのままだと車で潰してしまう可能性が高いから確保した。確かに、こいつを拾った場所から十数メートル程度の範囲にはこいつらの繁殖地があるのだけれど、こんな緩慢な動作でこんな位置まで移動してくるものなんだろうか。
** 終齢なのだろうか。終齢にみえるけれど確信が持てない。
** 終齢が蛹化するために移動していたのだと仮定して、以前ナミアゲハが数頭蛹化していた西の倉庫の北の壁付近に置いてみたら、のろのろと壁に移動して停止した。
** 数時間後、なんか小さい糞だなと思える糞が数個落ちていた。あれれ?じゃあ終齢にこれから脱皮するの?
** 少し登って寝てるみたいに静止してる。
* 7/12(日)
** ジャコウアゲハの幼虫は相変わらず寝てるようにじっとしてる。やたら日が当たる時間帯があってこのままだと干からびちゃうんじゃないかと思ったりしていた。少し移動してる。
* 7/13(月)
** 7:30頃。ジャコウアゲハの幼虫があたふたと移動している。水様便を排出した後があり、これから蛹化することを期待することができて妙に安心する。
** 08:00ごろ:北の壁から西の壁に移動していた。随分移動するもんだな。数メートル。
** 09:00ごろ: 西の壁から地表に移動していた。地表は伸びた芝生なんかあって難儀している様子。こいつ、このまま力尽きちゃうのではないだろうか。
** 10:00ごろ:西の壁下の芝生を越えて、雨樋に到達。それからまた西の壁へ。うろうろしてる。本当にうろうろしてる。何が移動基準なんだろう。でも、この位の移動速度なら十数メートル移動するのも可能だよなあ。
** 11:00ごろ: 西の壁で寝てるように静止。まだ前蛹じゃない。休んでから糸をかけて前蛹になるの?北の壁に放してからの移動距離は、うーんと、延べ8m位だろうか。北の壁から西の壁、地面、北の壁と西の壁の角、雨樋、そして西の壁。
** 15:20ころ: もぞもぞしてる。お尻のあたりに日が当たりはじめたから逃げようとしてるようにも見えるけれど、もうほんのすこししか移動しない。
** 18:00ごろ:変化なし。たまにぴくっと動く。
* 7/14(火)
** 7:00ごろ:昨日と同じ場所で既に前蛹になってた。糸をかける所を目撃できなかった。なんだか小さい。でも前蛹になった。終齢が前蛹になるまでの行動を見たのも初めてだった。だから嬉しかった。
* 7/15(水)
** 06:30ごろ:蛹になってた。小さいな。
...
* 7/26(日)
** 08:30ごろ:成虫の存在が感じられる色になってた、黒と赤。白い繭みたいなのが付着していて、駄目なのかこいつは?と考えたけれど、細い枝でつついてみると、そいつはぴょんと飛び、アオバハゴロモの幼虫だとわかった。
** 15:00ごろ:また色が変わってた。中身が無い感じ。それが羽化後であることを理解するまでしばらく時間がかかった。とにかく、ちゃんと羽化したのだと思えた。赤い体液が蛹には排出された後があった。成虫は未確認。雨が続く中何処らあたりを飛んでるのだろう。
* そういえば、スギドクガの幼虫やタケカレハの幼虫がコンクリートの壁やら屋根やら、おまえらいったいどうしてそんなとこに張り付いてるのかと思うことがこれまでにもあったのだけれど、やつらも、前蛹までの移動期間で、とにかくうろうろしてるってことなのだと考えると、たしかに、なんでこんなとこにってな高い場所ある繭も、そうやってうろうろした結果なのかなあ、とか考えてた。
* 暑いからthe composer of desafinado, palysとか鳴らして、単音のピアノを聴いてたら涼しい気分になるのは今年も同じだった。
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