outward bound
* 晴れ。晴ればっかりなのに、朝は少し雨が降った様子。雨はなんだか細かい砂のようなものを含んでいるようで、車がどんどんきたねえ状況になっていく。洗わなきゃむごい状態。
* 僕は珈琲を飲むと、飲んでる時はあったかくて良いのだけれど、飲み終わってからしばらくすると寒気がしてくるものだから、どうにも冬は珈琲を飲む量が減ってしまう。別に悪いことじゃあないけれど。
* 先日から風邪気味で、まずいなこれはと思っていたけれども、こういう時に珈琲なんて飲むとぞくぞくしちゃってろくなことにならないもんだから、飲まずに我慢して、しかしながら口が寂しいからなんかないだろうかと。あったまるのは生姜湯なんだけれども、あのスーパーで売ってる粉末の奴は甘い。どいつもこいつも甘い。なんかないかなと思いながら。
* そういや、先日買って来た、碁石茶はどうか?と考えて先日から飲んでいる。一日中。幸い寒気はしない。これは、こういう時には結構良いのかも。風邪に効果があるとかではなくて、僕はこれを飲んでも寒気がしないから良いってだけなんだけど。このお茶は、あの独特の酸味が慣れると恋しくなるものかと思えるものだが、その酸味は、三煎目くらいまで。そんくらいで捨てりゃあ良いのだけれども、なんどもなんども湯を追加して(そんなに何回も煎れるなと思いますよたしかに)、色付きの水なのにまだ飲んじゃうのは、本当は水がいいのだけれども水買いに行くのが面倒だから、ってだけか。でも、本来の味ではなくて色付きの水として飲んでる時間の方が圧倒的に長くなるものだから、本来の味を忘れてしまう。自業自得か。いやまあ、とにかく、風邪気味の時にはこのお茶が良かったのかも知れないという、思い込みが一つ追加された様子。
* Outward Bound/Eric Dolphy。悔しいなこれ。手持ちの録音だと、Alternate takeが全然入ってない。ドルフィーに頼るのは、まったくもって地雷を踏んだ時。うだうだ考えても駄目な時。ベースがタッカー。そうだったのか。これは、初リーダーアルバム。Q.Wのアルトは何度聴いても只者じゃあないもので。Glad to be unhappyのフルート。バイアードと二人で最後まで行くのかと思える冒頭だけれども、ちゃんと他の面子も途中から合流し、あ、でも、ハバードはいつ混じってくるのかと思って聴いてても、結局最後まで合流せずに。ジャケットはなんだか気合の入ったおどろおどろしいものだけれども、出てくる音は陽だまりとか青空とが見えそうな大変に明快なもの。春はまだか。1960年。
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Comments
こんにちは、kownと申します。
碁石茶関連でうろうろしていたらたどり着きました。
碁石茶には植物性乳酸菌が含まれているみたいなので、
それが風邪への免疫効果を発揮したのですかね~。
TBさせてくださいね。
Posted by: kown | Tuesday, February 06, 2007 at 20:12
kownさま、いつもお世話になっております。
免疫効果があるのかどうかは良く分からないですが、碁石茶は、酸味が強く感じられるので、最初は、うっ、とか思います、が、それだけではなく、複雑で楽しい味と香りですよね。
Posted by: yuk1zo | Wednesday, February 07, 2007 at 00:09